Born to Challenge
DOUBLEK
私たちは、デフラグビーをはじめとする体験型コンテンツを通じて、障がいのある一人ひとりが持つ可能性を広げ、誰もが自分らしく輝ける社会を目指しています。
「聞こえないこと」は、決して壁ではありません。
本当の壁は、お互いを知ろうとせず、伝え合うことをあきらめてしまうこと。その瞬間に生まれるものだと、私たちは考えています。
合同会社2K、ともにろう者である岸野 楓と加藤 昂彦によって設立されました。
早稲田大学で出会った私たちは、聞こえる人の社会と、ろう者の世界、その両方を行き来しながら生きてきました。だからこそ、そこに存在する見えない壁や葛藤、そして人と人が本気で向き合ったときに生まれるつながりの力を、誰よりも知っています。
岸野は、デフラグビー日本代表の主将。聞こえない世界に生まれ、8歳でラグビーと出会いました。聴者と同じグラウンドに立ち、言葉が届かなくても、身体と視線で通じ合えることを示しながら、大学日本一、そして世界の舞台へと駆け上がってきました。いまは日本代表を率い、世界の頂点を本気で追い続けています。「壁は、越えられる」――それを言葉ではなく、自らの背中で証明し続けてきた人です。加藤も、同じく聞こえない世界に生まれ育ちました。大学・大学院で学び、3年ほど世界を放浪し、本業では、国も言葉も異なる人々と働いています。聴者の社会のまん中を歩いてきたからこそ、誰もが見過ごしてしまう「小さな違和感」に気づき、その正体を静かに分析してきました。情熱で道を切り拓く岸野と、その道を冷静に、確かなものへと変えていく加藤。タイプの違う2人がそろってはじめて、2Kは前に進みます。
私たちが伝えたいのは、「障がいを乗り越える物語」ではありません。
違いがあっても、人は理解し合えるということ。 声が届かなくても、視線や手話、表情や行動を通じて、想いは確かに伝わるということ。
そして、ハンデだと思っていたものが、誰にも代えられない強みへと変わる瞬間があるということです。
2Kは、人と人が出会い、互いを知り、理解し合うきっかけをつくります。
聞こえる人と聞こえない人。 障がいのある人とない人。
その間にある小さな壁を、一つひとつ越えていく。
私たちは、その挑戦を続けることで、誰もが可能性を信じ、自分らしく生きられる社会を実現していきます。
さあ、その壁を、一緒に越えていきましょう!


2Kの挑戦を、一緒に。
講演・教室・スポーツ体験を通じた「壁を越える」活動を、より多くの人へ。企業・個人を問わず、ご協賛・ご支援を募集しています。あなたの応援が、誰もが輝ける社会への一歩になります。


